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紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也 爆勝証言集 (kamipro books) 単行本(ソフトカバー) – 2007/7/11
kamipro編集部
(編集)
またまた時は来た! “破壊王”橋本真也の三回忌追善本!!
ぼくらは破壊王を忘れない!!
語ろう! 破壊王 泣けて笑えるトンパチエピソードを破壊王弁当級に満載!!
☆破壊王ファミリー(かずみ前夫人、大地、茉莉、ひかる with AYAMI)
☆天山広吉 ☆西村 修 ☆山田千景(獣神サンダー・ライガー夫人)
☆馳 浩 ☆木村政一(『中華 紅蘭』のマスター) ☆AYAMI
☆藤波辰爾 ☆神奈月 ☆田中秀和(リングアナウンサー)
☆スティーブ・コリノ ☆ケビン・ランデルマン
☆三浦大輔(横浜ベイスターズ投手)
☆田山正雄(新日本プロレスレフェリー)
☆折鶴兄弟(米川 宝、米川 力 with 米川豊パパ)
☆佐藤正行(元『週刊プロレス』編集長)
☆金沢克彦(元『週刊ゴング』編集長)
みのもけんじ、書き下ろしマンガ『紙のプロレス・スターウォーズ』
破壊王の生前ラスト人生相談『破壊王人生袈裟切りチョップ』収録
ぼくらは破壊王を忘れない!!
語ろう! 破壊王 泣けて笑えるトンパチエピソードを破壊王弁当級に満載!!
☆破壊王ファミリー(かずみ前夫人、大地、茉莉、ひかる with AYAMI)
☆天山広吉 ☆西村 修 ☆山田千景(獣神サンダー・ライガー夫人)
☆馳 浩 ☆木村政一(『中華 紅蘭』のマスター) ☆AYAMI
☆藤波辰爾 ☆神奈月 ☆田中秀和(リングアナウンサー)
☆スティーブ・コリノ ☆ケビン・ランデルマン
☆三浦大輔(横浜ベイスターズ投手)
☆田山正雄(新日本プロレスレフェリー)
☆折鶴兄弟(米川 宝、米川 力 with 米川豊パパ)
☆佐藤正行(元『週刊プロレス』編集長)
☆金沢克彦(元『週刊ゴング』編集長)
みのもけんじ、書き下ろしマンガ『紙のプロレス・スターウォーズ』
破壊王の生前ラスト人生相談『破壊王人生袈裟切りチョップ』収録
- 本の長さ301ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2007/7/11
- ISBN-10475773669X
- ISBN-13978-4757736696
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2007/7/11)
- 発売日 : 2007/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 301ページ
- ISBN-10 : 475773669X
- ISBN-13 : 978-4757736696
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,400,429位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31,979位スポーツ (本)
- - 127,811位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
橋本真也ファンは必読です。リアルなインタビューが興味をそそりました。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
90年代のプロレス界を牽引し、40歳の短い人生を文字通り太く短く駆け抜けた
「破壊王」橋本真也のエピソードを周囲の人達の証言で綴った『紙の破壊王』
シリーズ第2弾。
自分の近くにこんな人がいたらさぞ迷惑だろうが、遠くから見ている分にはこん
なに面白い人もいない、と思わせるトンパチエピソードの連続。しかし、証言者
たちも愛情を込めて語っているので、とても楽しく読める。愛すべきトンパチ、橋
本真也、もって瞑すべし。
「破壊王」橋本真也のエピソードを周囲の人達の証言で綴った『紙の破壊王』
シリーズ第2弾。
自分の近くにこんな人がいたらさぞ迷惑だろうが、遠くから見ている分にはこん
なに面白い人もいない、と思わせるトンパチエピソードの連続。しかし、証言者
たちも愛情を込めて語っているので、とても楽しく読める。愛すべきトンパチ、橋
本真也、もって瞑すべし。
2013年6月1日に日本でレビュー済み
破壊王と関わりの深かった様々な人に生前の破壊王のエピソードをインタビューとして収録されています。
折り鶴兄弟や安田忠夫の娘、はてはケビン・ランデルマンなど「もっと他にいたのでは?」といった人選もありますが、天山、西村、ケロ、田山レフリーのインタビューは読み応えがありました。
ただ天山のインタビューでの聞き手役、堀江ガンツがまた本の出来を台無しにしてくれています。
前妻である和美夫人のインタビュー本「火宅」でもそうでしたが、堀江ガンツという人はなぜ破壊王が動物を遊び半分で虐殺していたエピソードを聞くと、さも「待ってました!」とばかりに楽しげに笑うのか?
文面からのみですが彼の異常性が伝わってきて非常に不愉快に感じます。
折り鶴兄弟や安田忠夫の娘、はてはケビン・ランデルマンなど「もっと他にいたのでは?」といった人選もありますが、天山、西村、ケロ、田山レフリーのインタビューは読み応えがありました。
ただ天山のインタビューでの聞き手役、堀江ガンツがまた本の出来を台無しにしてくれています。
前妻である和美夫人のインタビュー本「火宅」でもそうでしたが、堀江ガンツという人はなぜ破壊王が動物を遊び半分で虐殺していたエピソードを聞くと、さも「待ってました!」とばかりに楽しげに笑うのか?
文面からのみですが彼の異常性が伝わってきて非常に不愉快に感じます。